のらりくらり至上主義

筋トレと美味しい食事、投資と機械学習、いきものと水。それが人生なんだよなぁ。

収入が不安定で将来が不安な人こそ筋トレをすべきな理由

君は将来大丈夫なのかい?

はい、僕ですね。収入が不安定で将来が不安な人。

海外で会う日本人の多く(学生除く)は結構、みんな不安定です。

良く言えば自由、縛られないで、好きなことに専念できる生活。

でも、やっぱりそれって高いリスクを代償に自由を得ているわけで、

不安定なのはしょうがないことなのです。

ただ、覚悟はしているつもりでも、不安に負けそうなこともしばしば。

 

そんな人たちに、筋トレを強くお勧めしたい。

なぜか?答えよう!!

 

1.やればやるほど着実な成果が目に見えて分かる

これが非常に大きい。

研究ってさ、あれをやりたいなぁ、って思ってから、綿密な下調べをして、あれこれ試行錯誤をして、他の研究者から色々叩かれて、世に出るまで2-3年位かかることが多いわけですよ。

そうするとね、時々つらい。

なにがって、成果が見えないこと。達成感が得られないこと。日々、必死こいて頭フル回転で色々やってるんですよ。でも、試行錯誤のせいで、全然進んでる感じがしないことも多々。しかも達成したらすでに次の興味あることがたくさん待っているので、余韻に浸る間もなく、次のプロジェクトにすぐさま足をつっこむわけですよ。

更には、達成した成果物(論文という名の作品)は、ほとんど誰にも読まれないことが多いです。面白いと信じて2,3年かけたのに、誰も読まない。これはしんどい。

やった意味あんのか、無駄だったんじゃないのか、って思っちゃうことも。

 

でもね。筋トレは違うのよ。裏切らないもの。

やればやっただけ、成果が出るの。毎日、毎週、少しずつ。決して大きくはないけど、積み重ねる。一歩、一歩と。

 

その歩を確認するのに必要なのは、「記録」です。 ベルリンに来てやや本格的に筋トレを始めて、せっかくだから記録もつけよう、と思い立ってケータイにアプリを入れたのです。これが大正解だった。

使っているのはFitNotesってやつ:

Cover artplay.google.com

 

 

例えばね、ベンチプレスの1年の記録。

毎回ね、やる時に記録するわけですよ。

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そうすると、長期の傾向が見れるようになるのです。

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昨年の12月から比べて、Estimated One Rep Maximumが一貫して上昇傾向にあるのがお分かりだろうか?時々ガクンと下がるけど、停滞期も来るんだけど、でも、着実に上ってきている。

ちなみにガクンと下がるのは、フォームを変えたりしてるからですな。他にも、筋トレのやる順番を後半にしたりとか。

 

で、これがかなり達成感があるわけですよ。すごくない?

これはね、不安定な人の心のオアシスなの。

 

2.セロトニンという脳内麻薬

まぁ、麻薬とまではいきませんが、筋トレやスポーツで、脳内にはセロトニンという物質が分泌されるんだそうです。こいつが効く。

www.human-sb.com

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。セロトニンは人間の精神面に大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに『幸せホルモン』とも呼ばれます。セロトニンが不足すると、うつ病不眠症などの精神疾患に陥りやすいと言われています。

だそうです。すごい。筋トレ。

筋トレがハードすぎると、脳が異常な興奮状態で寝れない事もあるんだけど笑

 

3.マッチョになりつつあることで妙な自信がつく

これも事実。

なんかね、肩幅が広くなったり、胸板が厚くなったり、腹筋が割れて来たり、太ももが太くたくましくなってきたりすると、思うんですよ。

「ああ、俺オスとして強くなってきてるわまじで」

やっぱり刃牙とか読むじゃないですか。強い雄・強い漢にあこがれるじゃないですか。

いや、ベルリンのジムとかバケモンみたいなマッチョばっかで、比較すると虚しくなったりもするけどね。あくまで自分との勝負だから。

 

4.「限界を超える習慣」を脳が覚える

これは過去の記事で書いてますね:

masahiroryo.hatenablog.com

 

 

 

・・・と、リストアップしたのですが、お分かりいただけただろうか(心霊映像解説風)。

 

 冬こそやりましょう筋トレ!暗いムードをタンパク質でふっとばせ!!