のらりくらり至上主義

筋トレと美味しい食事、投資と機械学習、いきものと水。それが人生なんだよなぁ。

ビットコインが止まらない

ビットコインが止まらないですね。快進撃。

www.bloomberg.co.jp

先日(謎の)ビットコイン分裂騒ぎがあり、ビットコインゴールドなんてものが出てきて、更には今月中にSegwit2Xという更なる分裂がある、という、まるで影分身かバクテリアのような分裂スピードで、お祭り騒ぎになっているわけです。

なんかビットコイン持ってたら分裂して倍になるけぇ買っとけ(^ω^)みたいな。 

 

今年からのチャートを眺めてみるとこんな感じ。9月に結構な、30%くらいのドロップダウンがあって、「おいおい大丈夫かいなこれは(汗」と思ったのですが、やはり杞憂でしたな。あの時はどのコインも壊滅的状況で、冷や汗が出たのを覚えています。

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じゃあ、今回の勢いを手放しで喜んでいいかというと、そうじゃねぇだろうよおちつけ(怒)というスタンスもたくさんいます。

こっちはDIAMONDさま。

diamond.jp

 こっちはクレディ・スイスさま。

www.bloomberg.co.jp

 

じゃあビットコインはダメなんかいな(;_;)というと、そうでもない。IMFあたりは、とりあえず静観しようぜ、というスタンスのようです。

btcnews.jp

 

で、僕の見解としては、

どっちも正しいと思うわけです。これは間違いなくばぶってます。バブみを感じます。本来の通貨の価値なんて、そんな一日に10%近くもこんな頻度で変化しないし、あくまでみんな「値上がりするから買っておけ」のお祭り投機パーティーに参加しているにすぎません。確実に年1,2回はすっごいガクッと来るでしょう。反動で。

しかも、今回の分裂騒動を踏まえてビットコインは普通のやつ、ビットコインキャッシュビットコインゴールドビットコインSegwit2X、と4種類にもなってしまう訳なんですねぇ。。。Segwit2Xなんかは比較的正統派の後継者として見られている感じはあるんだけど、他の分裂したものたちも見方によっては非常に有力な後継者になりうる、と。

もうわけわかんないよね。これ。誰も予測できんでしょう。

で、結局僕のスタンスはなんなのか、というと、

「買って、静観しましょう」うん、これに限る。

日々の変動に惑わされてはいけません。自分の研究で、「時間に関する認知」のような内容を最近やってるから痛感しますが(あと昔、株でたいへんな額を飛ばした経験)、目先の変動は大事だけど、一方でそれを追う事は無意味です。長い目で見れば、ビットコインのような(アルトコイン含めて)技術は将来時代を大きく塗りかえるはずなんです。まるで、クレジットカードが初めて世に出てきて、みんなが「こんなん怪しすぎるだろ・・」となっていた時期のような(あくまで想像ですが)。みんなが仮想通貨を持つのが当然、となる時代もちょっとづつ近づいてきているはずなんです。で、長い歴史のなかで、そういったモメンタムが起きるタイミングに所持しているかどうかが大事だと思うんです。

人間にとっての最大の味方でもあり、最悪の敵でもあるのは、「時間」なのです。勝つ人は、みんな「時の試練」に耐えてきた。

大抵のことは人間なんとか出来ちゃうんですよ。振り返ってみれば、ああ、確かに大変だったけどなんとかなるもんだなぁ、と思うんです。でも、時の流れが意地悪して、ゆさぶりをかけてきます。「このままでいいの?さあさあ今すぐ逃げないとまずいよ?み・ん・な・逃げてるよ?」と。ただ、こいつは虚無であることが多い。株で「塩漬け・気絶」なんて言葉があるけど、結局これだよ(あ、でも本当に一度だけのばぶった株とかは逃げた方が良いです。それも早いうちに)。

 

 

「とはいっても、もう買うには遅いよねぇ」

という人も多いんだけど、そんなこたぁない。その発言は、数年前から何度も何度も繰り返されてきたにも関わらず、幾多も急激なドローダウンを経験したにも関わらず、ビットコインは上がり続けた。まだ、上がるんです。もちろん、一時期はガクッと下がるけど。今買いたい人は、この上昇がひと段落した時か、来年の春とか夏とかにガクッと(ビットコインの終焉というニュースと共に)下がった時に買えばよいと思う。

 

という、謎の押せ押せ記事だけども、買って静観して、時の試練に打ち勝って、時代の変わり目を体験しましょうね、というお話でした。